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2019/11/24(日) 東京7R ベゴニア賞

5回東京8日目  芝1600m(左/C) 基準タイム:1:35.3 次走平均着順:5.57着(7頭)
タイムレベル:C メンバーレベル:D ペース:M 馬場差:+0.8

   


着順 馬番 馬名 B 性齢 斤量 騎手 タイム 着差 通過 上がり 単勝 人気 馬体重 完全タイム 指数
1着 6 ミアマンテ 牝2 54.0 C.ルメール 1:36.2 -0.2 7-6 35.1(1) 2.3 1 422(+4)+0.1 61.0
2着 1 ジュンライトボルト 牡2 55.0 スミヨン 1:36.4 0.2 2-3 35.8(2) 4.4 2 458(+8)+0.3 60.5
3着 3 アオイクレアトール 牡2 55.0 武豊 1:36.5 0.3 3-3 35.8(2) 10.6 5 462(-6)+0.4 59.3
4着 2 ワンスカイ 牡2 55.0 ビュイッ 1:36.9 0.7 3-5 36.0(4) 10.8 6 488(+8)+0.8 54.2
5着 5 レッドライデン 牡2 55.0 マーフィ 1:37.2 1.0 3-1 36.9(5) 4.7 3 478(+6)+1.1 50.5
6着 7 ラッシュアップ 牡2 55.0 デットー 1:38.2 2.0 1-2 37.8(7) 7.5 4 532(+6)+2.1 38.0
7着 4 タイムマシン 牡2 55.0 田辺裕信 1:38.5 2.3 6-6 37.3(6) 50.1 7 442(+2)+2.4 34.3

先週の結果分析コメント

馬場コメント
 先週の芝の馬場差2000m対象の数値は土曜が設定不能、日曜はプラス1秒6からプラス0秒8への変動だった。まずは遡って8日間の馬場差を確認しておくと、6日目まではマイナス2秒0か、それに近いレベルで推移していたが、先週は雨の影響で一転して時計が掛かった。
 土曜は朝の時点で不良馬場だった。さらに雨が降り続いて、時計の掛かるコンディションになって行った。走破タイムでレースの価値を判断できるレベルではなくて、土曜は設定不能とした。日曜は雨の影響が強く残っていたが、天候は回復して馬場も乾いて行った。ただ、2000m換算の馬場差でプラス1秒6でスタートして、11Rのジャパンカップでプラス0秒8ですから、時計の掛かるコンディションであることには違いなかった。あとかなり雨が降っていたので、もう少し内が傷むかと思ったが、ジャパンカップに代表されるように、内めを通った馬がよく頑張った。外を通った差し馬は一瞬伸びて来そうになるが、ラストは内の先行馬と同じ脚色になるというレースが多かった。

ラップタイム:M ペース

200m400m600m800m1000m1200m1400m1600m合計
クラス平均 12.711.412.012.312.411.511.211.61:35.1
当レース 12.610.912.212.612.012.311.811.81:36.2
前半800m:48.3後半800m:47.9
前半600m:35.7中盤400m:24.6
(600m換算:36.9)
後半600m:35.9
グラフ

払戻金

単勝6230円1人気枠連
複勝6
1
140円
160円
1人気
2人気
ワイド1-6
3-6
1-3
200円
400円
500円
1人気
6人気
10人気
馬連1-6480円1人気3連複1-3-61,420円5人気
馬単6-1810円1人気3連単6-1-34,420円10人気


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